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SIF-Japan 第35回定例勉強会
開催内容
「CSR(社会的企業責任)からCR(企業責任)へ」
-欧州のCSR事情の最前線とCSR評価の再考-
現在、収益を目的とする企業活動によってESGの問題を解決しようとする戦略的CSRの活動は、当該問題解決に有効的な手段として欧州で主流となりつつあり、日本においてもかなり普及してきた感があります。しかし、収益を目的としない企業活動でESG問題の解決を指向する普遍的なCSR活動も企業にとって必要不可欠であり、企業はこの二つのCSR活動をバランスよく展開することが重要ではないかと思われます。
今回の勉強会は、このような問題意識から、(財)電力中央研究所・社会経済研究所の上席研究員の蟻生俊夫様にご登壇いただきたき、欧州のCSR最先端企業のケーススタディを中心に、欧州のCSR最新事情についてざっくばらんにお話をお伺いしたいと思います。
蟻生様は、2009年9月~10月にかけて欧州の先端企業を直接訪問して、各企業の環境(E)、社会貢献(S)、ガバナンス(G)としてのリスクマネジメントの取組みについて徹底した現地調査を行い、欧州では、CSR(企業の社会的責任)からCR(企業の責任)へと意識が変化していることを指摘します。蟻生様のお話は、戦略的CSRの活動が盛んな欧州で、企業が普遍的なCSR活動を実務としてどのように取組んでいるのか、その最新の潮流を理解する格好の機会と思います。
そして、蟻生様のお話を受けて大和証券グループ本社CSR室長、SIF-J 代表理事の河口真理子にコメントをお願いしたいと思います。
講演内容とコメントから、欧州の先端企業の最新のESG問題への取組みを理解し、それを通じて、現在のESG評価の課題、さらにはSRIの在り方について皆様と一緒に考えてみたいと思います。
■講師略歴
蟻生俊夫(ありう としお)
(財)電力中央研究所 社会経済研究所 上席研究員
1988年東北大学大学院終了(工学修士)、同年、(財)電力中央研究所入所。日本開発銀行非常勤調査員、ケルン大学エネルギー経済研究所・客員研究員等を経て、2005年より現職、1995年より白鴎大学 経営学部講師を兼務。公益事業学会評議員、日本経営倫理学会 CSR研究部会・幹事、CSRイニシアチブ委員会事務局長など
■コメンテーター略歴
河口真理子 (かわぐち まりこ)
大和証券グループ本社CSR室長
NPO法人・社会的責任投資フォーラム代表理事・事務局長
1986年一橋大学大学院修士課程修了(環境経済)、同年大和証券入社。94年に大和総研に転籍、企業調査、経営戦略研究部長/主席研究員を経て2010年4月より現職。サステナビリテイ日本フォーラム評議委員、エコアクション21審査人委員会認定委員、環境省・環境ビジネスウィメンの会メンバー、東京都環境審議会委員。
■プログラム:
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18:30~18:35 趣旨説明
18:35~19:45 ◇ 講演
(財)電力中央研究所 社会経済研究所 上席研究員 蟻生俊夫
19:45~20:05 ◇ コメント
大和証券グループ本社CSR室長 河口真理子
20:05~20:35 ◇ 質疑応答
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■日 時: 2010年10月6日(水) 18:30~20:35 (18:15受付開始)
■場 所: 電力中央研究所
〒100-8126
東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビルヂング7階
※ご参加者には別途地図をお送りします。
■参加費: SIF-J会員無料、一般 2,000円、 学生 1,000円
■定 員: 50名 (お申し込み多数の時は会員優先)
■お申し込み方法:
「10/6定例勉強会申込」と件名をつけ、下記要項をご記入の上、
SIF-Japan事務局宛てに、Eメール又はFAXでお申し込み下さい。
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件名(タイトル):「10/6勉強会申込」
●お名前/フリガナ:
●ご所属:
●部署・役職:
●TEL:
●Eメール:
●参加枠: 法人会員 ・ 個人会員 ・ 一般 ・ 学生
●領収証: 不要 ・ 要 (●宛名: )
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■お問い合わせ、お申し込み:
SIF-Japan事務局 Email: contact@sifjapan.org
TEL:03-5423-1512 FAX:03-5423-6921




